歯科診療で使う機械の情報

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歯科バキュームの役割

歯科でいうバキュームとは、治療中患者さんの口の中にたまった唾液や治療に使った金属のカスなどをとる作業のことです。口の中に唾液が溜まると、患者さんはとても苦しくなりますし、医師も治療がしづらくなります。治療中は、バキュームは患者さんの舌を押さえるようにします。患者さんの舌が治療の邪魔にならないようにし、治療スペースを確保するためです。また、患者さんの舌を医師の治療器具から守るという役割もあります。この業務は歯科診療アシストの中で、一番難しい業務です。患者さんによって、やり方は変わってくる業務ですから、経験を積むことで上達します。

バキュームという装置

歯科医院で用いられるバキュームとは、歯を削るときにでる水や唾液、削りカスなどを吸い込む器械のことです。患者さんがすわる診療台のことをユニットと言いますが、アシスタント側に水とエアーをだす器械とバキュームが備わっています。虫歯を削ったり、噛み合わせ調整などする場合、水を出しながらタービンという器械を用いて削ります。溜まってくる唾液を素早く吸い込み、患部がよく見えるように舌や頬を抑えたり、ひっぱったり、出てくる水や削りカスを吸い込んだりと、、患者さんが歯科診療を快適に素早く受けられようにするためのものです。